相続コラム
相続必須アイテム~住民票~
2015年09月28日
【相続必須アイテム~住民票~】
住民票とは、個人の居住関係に基づき、住民基本台帳法により定められた事項が記載された帳票のことをいいます。市町村ごとに編綴され、管理されています。ちなみに、発行手数料が役所ごと異なるのは、管理者が異なるためです。なお、戸籍は国が管理していますから、全国どの役所でも発行手数料は一律となっています。
住民票は、住所以外にも、生年月日、男女の別、世帯主の氏名、世帯主との続柄、本籍地、住民票コード、従前の住所、住民となった日などが記載されており、日本国籍を有する国民一人一人について作られています。しかし、その編成は、世帯ごとに行われています。よって、交付の際は、世帯全員分をまとめて請求することもできますし、自分の分だけを請求することもできます。
最後に、住民票は、帳簿(現在は電子データ)ですから、原本を取得することはできません。普段、役所で交付してもらっているのは、原本を専用紙に写した“住民票の写し”です。写しですから、末尾に「原本と相違ないことを証する」などの文言が記載され、自治体の長の印が押されています。
さて、戸籍よりも身近な住民票ですが、意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。ご自身の“住民票の写し”を取得された際には、提出前に、一度じっくりと眺めてみてくださいね。

Copyright(C) 東愛知新聞平成27年9月11日号掲載

住民票とは、個人の居住関係に基づき、住民基本台帳法により定められた事項が記載された帳票のことをいいます。市町村ごとに編綴され、管理されています。ちなみに、発行手数料が役所ごと異なるのは、管理者が異なるためです。なお、戸籍は国が管理していますから、全国どの役所でも発行手数料は一律となっています。
住民票は、住所以外にも、生年月日、男女の別、世帯主の氏名、世帯主との続柄、本籍地、住民票コード、従前の住所、住民となった日などが記載されており、日本国籍を有する国民一人一人について作られています。しかし、その編成は、世帯ごとに行われています。よって、交付の際は、世帯全員分をまとめて請求することもできますし、自分の分だけを請求することもできます。
最後に、住民票は、帳簿(現在は電子データ)ですから、原本を取得することはできません。普段、役所で交付してもらっているのは、原本を専用紙に写した“住民票の写し”です。写しですから、末尾に「原本と相違ないことを証する」などの文言が記載され、自治体の長の印が押されています。
さて、戸籍よりも身近な住民票ですが、意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。ご自身の“住民票の写し”を取得された際には、提出前に、一度じっくりと眺めてみてくださいね。

Copyright(C) 東愛知新聞平成27年9月11日号掲載

Posted by ミューズな4人 at 09:00│相続コラム