相続コラム
相続対策3本柱
2016年01月08日
相続対策3本柱
みなさま、明けましておめでとうございます。いつも“ミューズ相続Q&A”をお読みいただき、ありがとうございます。
この連載が始まって早いもので3年半が過ぎました。相続に関する正しい知識をわかりやすく発信したいというコンセプトで始まったこの連載も、数えること今回で186回となりました。長きに亘り、みなさまのご支援をいただきましたことに心から感謝致します。今年もミューズ(=女神)の名のとおり(?)、女性4人でみなさまのお役に立つような情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、昨年は、相続税の改正があった関係で、税金のご心配される方の相談が増えました。しかし、相続税以上に多かったご相談は、実は“遺産分割”でした。前妻との間に子がいるというケースです。前妻との間の子とは、離婚後一度も会っていません。しかし、民法上は、相続人たる子に間違いありません。
このようなケースの対策としては、遺言の作成が非常に有効です。しかし、遺言さえあれば…というケースが何件もありました。相続対策の3本柱は、1.遺産分割対策、2.納税資金対策、3.相続税軽減対策です。相続への備えは、遺産分割を最優先に考えるようにしましょう。

Copyright(C) 東愛知新聞平成28年1月8日号掲載

みなさま、明けましておめでとうございます。いつも“ミューズ相続Q&A”をお読みいただき、ありがとうございます。
この連載が始まって早いもので3年半が過ぎました。相続に関する正しい知識をわかりやすく発信したいというコンセプトで始まったこの連載も、数えること今回で186回となりました。長きに亘り、みなさまのご支援をいただきましたことに心から感謝致します。今年もミューズ(=女神)の名のとおり(?)、女性4人でみなさまのお役に立つような情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、昨年は、相続税の改正があった関係で、税金のご心配される方の相談が増えました。しかし、相続税以上に多かったご相談は、実は“遺産分割”でした。前妻との間に子がいるというケースです。前妻との間の子とは、離婚後一度も会っていません。しかし、民法上は、相続人たる子に間違いありません。
このようなケースの対策としては、遺言の作成が非常に有効です。しかし、遺言さえあれば…というケースが何件もありました。相続対策の3本柱は、1.遺産分割対策、2.納税資金対策、3.相続税軽減対策です。相続への備えは、遺産分割を最優先に考えるようにしましょう。

Copyright(C) 東愛知新聞平成28年1月8日号掲載

Posted by ミューズな4人 at 12:00│相続コラム